マーメイドステークス

これといった中心馬のいない牝馬限定のハンデ戦、最軽量は3歳で参戦のエイシンラトゥナの48キロ。この戦績で出走する陣営の意図は? 夏休み前の着拾いによる小遣い稼ぎか、これだけ軽くなれば何とかなるのか? 少し気になりますが、何とかならないと考えるのが妥当。

逆に“昔の名前で〜”系はアグネスワルツ。4歳春までは重賞2着3着の実績を残したものの、以降はピリッとせず。では、いつピリッとするか??  それはわかりませんが、今年はローカル開催が後ろにずれた間延びした番組編成、こんなときは何かだら〜りとした結果になりそう。

深い理由はないですが、アグネスワルツを中心で。

結果⇒アグネスワルツは2着