CBC賞

秋の短距離重賞路線の物差しになるレースのはずが、今年は脇役クラスが多いような気がします。高松宮記念組は3カ月以上レースから離れており、ちょっと厳しいかもしれません。

 

中京の直線が長くなったとはいえ、やはり前に行ける馬が気になります。出足がよければエーシンダックマンとキョウワマグナムの2頭で。手綱捌きに手落ちがなければ期待したいです。

 

もう1頭、冒険と応援の気持ちでウィンドジャズ。夏は気持ちよく走るタイプ?だと信じたいです。

 

結果⇒マジンプロスパーが1着。